3000形各編成詳細
04年9月頃より東急車輛に入場し、ATO化改造を受け、05年2月に運用復帰。
ATO対応車は、運転台・モニター等が3000R形2次車とまったく同じものに交換されています。
特徴として、4・5号車(3244‐3245)のユニットのモーター音が高音で濁らない点があげられます。
写真:06年2月23日 上大岡
05年8月頃より東急車輛に入場し、ATO化改造を受け、05年12月7日に運用復帰。
モータ音のハモリはありません。
写真は、復帰2日前の試運転時の3251Fです。
写真:05年12月5日 新 羽
04年秋に東急車輛に入場し、ATO化改造を受け、05年5月に運用復帰。
3262‐3263のユニットと3264‐3265のユニットとではモーター音がハモって聞こえます。
3号車と4号車の中間にいるとよく分かります。
04年秋に東急車輛に入場し、ATO化改造を受け、05年6月に運用復帰。
不思議な事に、蛍光灯が未更新の色に戻りました。モーター音ハモリ。
写真:05年8月23日 上永谷
現在東急車輛にてATO化改造中。
車体がとてもきれいです。それ以外特徴なし。
最後のATO未対応車。3月22日試運転予定。
写真:05年10月12日 仲町台〜セン南
05年5月に信号トラブルの事故が発生した後、そのままATO化改造のため入場、
05年9月下旬に運用復帰。写真は、ダイヤ改正前の最後の土曜日に撮った、
今は無き『センター北』行き。
写真:04年10月16日 蒔 田
05年夏に東急車輛に入場し、ATO化改造を受け、05年12月に運用復帰。
特徴のあまりない編成。モーター音がハモっています。
写真:05年5月31日 上永谷
04年10月頃に東急車輛に入場し、ATO化改造を受け、05年2月に運用復帰。
特に特徴はなし。モーター音がハモっています。